ブックタイトル広報あぐに6号

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概要

広報あぐに6号

●広報あぐに(平成6年5月号)診療所からのお知らせ★診察を受ける際は、保健手帳を月1回窓口へ出して下さい!忘れずに!★4月18日(月)より浜部落と東部落の一人暮しのお年寄の方の訪問をしたいと計画しております。よろしくお願いいたします。診療時間★月~金午前9:00~12:00午後2:00~5:00★土・日はお休みです。但し、急患の場合は異なります。★受付は午前→朝11:30まで午後→夕5:00まで●看護婦宿舎のTELが変わりましたTEL.988.2069輩へ繋ぐ作業と、一方で、思考・存すべきものを選択し、それを後だ知的財産の中から古典として保りまして、人は先達より受け継い歴史というものに非常に関心があ行事だと思います。私は、元来、とも思われる様々な伝統に基づく本島から来た人間にとっては稀有また、粟国島の特徴と言えば、在のところの心境だと言えます。って、いい島に来たというのが現お願い!ものを切に感じまして、正直に言いしたいと思います。また村民の方々の素朴な情という今後とも引き続き、よろしくお願したが、診療スタッフにも恵まれ、スを提供していく所存ですので、私達は命をあずかる現場にいます。イタズラ電話だけは、お願いですからご遠慮下さい。当初はやはり多少の不安もありま新しい雰囲気の中で皆様にサービらずにこちらの島に参りました。新しい看護婦さんも着任し、また離島に於ける生活の実情をよく知我が診療所の方では、四月より私は那覇の方で育ちましたので、しく過ごしていきたいと思います。し感想を述べてみたいと思います。方・個性でもって村民の方々と楽原稿の依頼がありましたので、少も馴れたところで自分なりの接しは赴任して一年を終えたところでこれからは、仕事・生活の面で粟国村の皆様こんにちは。今回もらいたいと願います。粟県国立診那療覇所病院附属喜舎場朝雄に思い、これを大切にしていって村には貴重な古典があると私なりと思います。そういう意味で粟国はや一年史を積み重ねていくのではないかと実行力で対処してゆくなかで歴赴任して意識の面で改革というもに柔軟性12