ブックタイトル広報あぐに6号

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概要

広報あぐに6号

●広報あぐに(平成6年5月号)▲一人暮らし老人ふれあい訪問さとら事付同し社れに三業す佼て協るな年へるへ粟でもり問三こ年国はの、、十と問小ボと諸村万を十中ラ思活社円決万学ンわ動協がめ円校テれがへ平、更ののィまま交成に補活アすす付さ六友助動協。ますれ年愛金を力充る度訪を認校実こか問交めと、義援金1、北海道沖地震災害義援金164,700円1、鹿児島地方集中豪雨災害たすけあい25,000円1、久米島地方台風災害たすけあい寄付金(敬称略)140,730円1、新里政雄20,000円平成5年7月23日2、玉寄清光6,884円平成5年7月29日3、宮里土建20,000円平成5年8月16日4、新土建20,000円平成5年8月16日5、民謡の夕べ54,000円平成5年8月7日6、長嶺将真(朝日印刷)50,000円平成5年9月15日7、敬老会一般寄付119,000円平成5年9月15日これらの諸活動の結果、沖縄県以上が平成五年度の事業です。十三回対象者一三八名ィー公演「民謡の夕べ」・家にこもりがちなお年寄りのしていきます。1友愛訪問(ヤクルト配付)8国吉真博民謡研究所チャリテ2その他りや住民参加の福祉活動を実施事業への協力)水曜日、午前中保健婦駐在所)成することを趣旨とする。力をお願いし、ネットワークづく一、村老人福祉事業(ゆいまーる7福祉相談(十一月から毎月第三合いのある暖かい地域福祉を形青年会・児童生徒会の積極的な協社協たより三回話し相手や安否の確認など、触れ進するため、地域性民・婦人会・平成五年度活動実績杜協役員会四回心に週一回ヤクルトを配付し、村社協ではこれらの活動を推とを報内します。6研修会(県社協・内部社連)七回地域のボランティア訪問員を中次にこの一年問活動してきたこ活福祉資金の貸付1友愛訪問事業・村が行なう心尹業への協力諸事業に取り組んでまいりました。相談・民生委員の活動育成・生月十二日実施)地域住民の要望に応えるため、5リハビリ講座・介護教室・巡回平成六年度事業ピクニック(第一回/平成五年五連携を密にし、複雑かつ多様化の一三八名の強化充実を図りながら、行政と以上独居八〇才以上老人)福祉活動専門員の設置と、組織4児童生徒による年賀状(七○才にスタートしました。(粟国中学枚生徒会)六回祉・地域福祉サービスを基本方針3一人暮らし老人ふれあい訪問粟国村社会福祉協議会は、在宅福ター)四回平成五年四月一日に法人化した2給食・入浴サービス(総合セン▲一人暮らし老人ふれあい訪問▲敬老会粟国村社会福祉協議会▲チャリティー公演「民謡の夕べ」頑張ってます!8