ブックタイトル広報あぐに8号

ページ
4/16

このページは 広報あぐに8号 の電子ブックに掲載されている4ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

概要

広報あぐに8号

統文化の一つであるーでは、島の誇る伝また、芸能コーナ得ました。場の皆さんに好評を兼ねたサイン会で来様、粟国村のPRをあり、今年も昨年同観光大使ポール氏で戴いたのは、本村のそれに一役買ってとなりました。に至っては、初日数時間で完売)し、粟国の塩も例年以上の売り上げが高く、農協・生活研究会は、持ち込んだ全品完売(特に、マージンフェア会場所狭しと展示されている中、我が粟国村の特産品は人気国の塩など多数出品しました。業者が参加し、黒糖、ようかん、ソテツ味噌、あずき、マージン、粟品の展示即売に粟国村農協、農漁村生活研究会、沖縄海塩研究所の3主催は、24離島市町村、県、県離島振興協議会で、本村からも特産とを目的に1989年から始まり、今年で11回目を迎えました。地域資源の発掘、住民自らの創意工夫による地域づくりを支援するこ同フェアーは、離島聞の交流はもとより、離島の産業振興、新たな●広報あぐに平成11年10月ターにおいて、開催されました。成11年9月17日から19日の3日間、宜野湾市沖縄コンベンションセン今年も、離島フェアーが「島国パワー上陸」をキャッチフレーズに平離島フェア会場にて粟国村ソテツ味噌生産組合九州林研発表会出場平成11年9月2日、3日、の2日間において、鹿児島県庁講堂で、林業研究グループ九州大会が行われました。私たちは、沖縄県を代表し、粟国村ソテツ味噌生産組合(代表者宮里ヨシ子)が推薦され九州大会へ出場しました。ソテツ味噌(特用林産物)に夢を見てというテーマでソテツ味噌の作り方又、組合員の活動状況及び地域活性化の推進、活力ある村づくり等への取り組みなどの意見発表を、九州各県、代表に負けることなく、粟国村を大きくPRしました。大会出場は発表者は、宮里ヨシ子さん、安谷屋英子さん、上地松恵さんの3人で、組合員の活動が、高い評価を受け全国林業グループ協議会会長表彰を受けました。た感。じましる可能性を大発展でき模にまで拡て、全国規ベントとしと大きなイ気からもっ芸能コーナーにて観客の雰囲が、会場のしましたる」を披露「むんじゅポール牧サイン会にて3