ブックタイトル広報あぐに12号

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概要

広報あぐに12号

●広報あぐに平成13年2月表彰を受ける上地幸雄前収入役お違け○月収長願うま余十入平いい視し年四役成間し点たの日が十本まか。功に任二当すら今績は期年に。村後を、満十ごも讃収了一苦行ごえ入に月労政健、役よ七様への康村在り日で助にか職退付し言留ら年た職でを意表数さ上。宜さ彰五れ地しれを期、幸く受二同雄、宮里丞二新収入役思民村私なださ入いの政も功けれ役平ま皆発先績でまに成す様展輩になし前十。の同くた民二」に、とご寄様た、。生年の指上「与にだ身課十ご導誠す恐地に長二感ご心る縮幸余の月想鞭誠所す雄る宮十を撻意存る前光里八頂を職でば収栄丞日き賜務すか入と二付まをりのり役感氏でし遂たででのじが、た行い偉入任村、。としす村大る命収、。新収入役決まる表彰平成12年11月29日(会場ホテル日航那覇グランドキャッスル)に行われた沖縄県農業改良普及事業50周年式典にて、粟国農漁村生活研究会(会長伊佐千代)が特産品づくりの功績を讃えられ、県知事から表彰されました。これを受けて、今回改めて会の主な活動と表彰の記録をまとめて紹介します。昭和32年生活改善グループ結成昭和30年代後半~40年代前半物資の乏しい時代で、暮らしの中の工夫を中心に活動昭和45年~50年代前半家計簿記帳等の取組や、将来の特産品づくりへの原点となる自給菜園推進を図る。全国的にも「一村一品運動」の気運高まる。昭和59年「あぐにようかん」試作品完成昭和60年「あぐにようかん」商品化第9回沖縄県産業まつり出展昭和61年優秀賞受賞生活改善グループ全国実績発表大会沖縄県代表平成元年離島フェアー89出展(現在継続出展)平成3年加工部設置に伴い「そてつ味噌」を商品化平成5年第1回粟国村産業まつり出展(現在継続出展)平成7年手作り加工推奨品認定平成8年「もちきびかりんとう」の開発平成9年グループ名を現在の「粟国農漁村生活研究会」に改名離島フェアー97島おこし奨励賞受賞平成11年全国農業協同組合中央会会長賞受賞全国林業研究グループ連絡協議会会長賞受賞その他の活動ごきぶり団子、石鹸づくり、料理講習会等の実施「粟国の膳」づくり及び普及活動村長ヘ受賞の報告をする研究会の皆さん4