ブックタイトル広報あぐに21号

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概要

広報あぐに21号

(7)平成18年春季号広報あぐに粟国島のブランドを創ろう!特集■なぜ、今、ブランドか?売る側にも変化が必要背景1あふれるほどモノがある。モノ余りの時代。1モノが売れない2他社の商品との差異化か難しい3押しつけは×→お客様に主体的に選んでいただ<2モノを売る時代→買っていただ<時代に買う側、売る側ブランドヘの両方の思い、必要性が流れを作っている【意識の変化】勧められて買うのではな<、自ら選んで買いたい。買う側が変化1間違えないモノの選びたい2モノで自らを表現したい3心を満たせるモノがほしい4ライフスタイルにあったモノがほしい■ブランド構造39の離島を包括するグループブランドの構築石垣島西表島竹富島与那国島宮古島伊良部島多良間島座間味島渡嘉敷島阿嘉島八重山諸島宮古列島慶良間諸島那覇名護宜野湾糸満恩納村美ら島本島沖縄ブランド階層構造は2段階。全体の物語と島ごとの物語がお互いを輝かせる。・39の離島を括るブランドがエンドース・個別の離島のブランドが全体をリフト※ただし、39の物語だけでな<、諸島・列島などの中程度のまとまり毎の物語も検討。