ブックタイトル広報あぐに25号

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概要

広報あぐに25号

平成20年若夏号(4)広報あぐに本事業は、平成4年度に調査測量設計業務をスタートさせ、平成17年度にルート見直しにより事業継続が承認され、引き続き取り組んでいるものの、進捗率が悪く、このため事業進捗率の向上を図るため、用地交渉にあたっては村と連携した取組が行えるよう県に対して要望して、平成19年度より粟国村に用地担当を配置していただき、地権者への同意交渉においては村との連携の下、取り組んでおります。また工事施工においては、同意の得られた地域から取り組んでいただき早期完成に向けて努力していきたいと思いますので、今後とも関係者各位のご理解、ご協力をお願いしたいと思います。港湾については、産業振興を図る上で海上交通の拠点として最も重要であり、生活物資や農産物等の大量輸送、帰省客や観光客の輸送にも欠くことの出来ない大きな役割を担っております。このような重責を担うフェリー粟国の安全性の確保や港内の静穏性を高めるため沖防波堤の整備を進めているところでございますが、今後とも村民はもとより観光客にも親しみのある港湾づくりにつとめたいと思います。空港拡張整備を実現するには用地取得が最優先課題であることから粟国空港拡張整備期成会を中心に同意交渉を努めているところでございます。当初の目標である平成19年度末における同意率95?98%には、残念ながら達成しておりませんが、引き続き用地交渉をすすめて行きたいと思います。また県の事業スケジュールとして平成20?21年度に、環境調査や航空局との調整を得て22年度要望、23年度着工となっていることから、村が取り組むべきことに関しては事業に遅れが出ないよう全力で当たりたいと思います。畑地総合整備事業において寄草地区土地改良事業を取り組んでおりますが、本事業も終盤にさしかかっております。また土地改良事業が完了した地区においては環境保全を図るため、農地・水・環境保全向上対策事業の活用による各地区の適正な保全に努めたいと思います。本村はこれまで国や県の温かいご支援の下、土地改良事業を始め多くの農業関連事業を導入して、農業振興に努めている所ですが、今後農業生産性を高めるための施策も重要かと思われます。とりわけ要望の強い巣飼地区の溜池整備については、設置場所が決まり現在地権者との調整を進めているところです。四志地区においては「災害に強い緑豊かなふるさとづくり」事業を導入し、災害から農作物の被害を防ぐため防風林の整備を行います。又、土地改良事業により整備された農地の未利用地が多く、それらの有効活用を図るため、農地の流動化を積極的に進め担い手農家への集積に努めると共に、営農指導においては、農産物の農業基盤整備にっいては現在県営品質や農家の収益へ、大きく影響することから普及センターとも連携の下、農業振興に努めいきたいと思います。畜産業の振興については、これまで畜産基盤整備事業等により採草地等の整備を図り、村営として牧場運営にあたっているところでありますが、平成19年度から22年度に実施される畜産担い手育成事業に、粟国村からも沖縄南部地区に畜産農家が参加して事業の導入について取り組んでおります。村内においては新規の畜産農家も誕生しておりますが、子牛の育成技術については全般的に弱く、本島南部地区との子牛販売時の価格差が大きく生産性が低い状態となっています。このようなことから県の指導機関とも連携を密にして、畜産農家の生産・育成技術等の向上に努め、粟国村畜産業の安定した経営につなげるよう努めて行きたいと思います。畜産業の空港拡張について整備について村道一周線について港湾整備について農業の振興について水産漁の農業基盤振興について振興について