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キョウチクトウ(きょうちくとう)

インド~イラン原産で高さは2~3mになります。花の時期はシロバナヤエキョウチクトウとほとんど同じです。和名は漢名の夾竹桃からきたものとされています。公害に強いので、車の排気の多い所や公園、工場の周辺などによく植えられています。

基本情報

カテゴリ 自然 :植物 時期 新暦:
開催地 発祥時期 時代・年代: 不明  
参考文献 琉球植物目録
沖縄植物野外活用図鑑 第2巻 栽培植物
日本の野生植物 木本Ⅱ

概要

【分類】キョウチクトウ科
【学名】Nerium indicum Miller
【分布】九州南部から琉球、台湾・中国大陸
【花期】7~8月

『植物 』の収蔵品

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