ホーム生物 > ハリオアマツバメ

  • 生物
  • 野鳥
  • 調査番号:006-00000106
  • このページを印刷

ハリオアマツバメ(はりおあまつばめ)

太くて紡錘形の体と長い翼と短い尾を持つ。翼はアマツバメのような鎌型ではなく、角張ったような感じがする。尾は角尾で、各羽の羽軸の先端は針のように突き出ている。体はだいたい黒褐色で喉と下尾筒や三列風切の一部が白く、背は灰白色。

基本情報

カテゴリ 生物 :野鳥 時期 新暦:
開催地 発祥時期 時代・年代: 現代(2001年 ~)  
参考文献 沖縄野鳥研究会(編著).2010.改訂版 沖縄の野鳥.新星出版,沖縄.
高野伸二(著).2007.フィールドガイド 日本の野鳥 増補改訂版.日本野鳥の会,東京.

概要

【目・科】アマツバメ目アマツバメ科
【学名】Hirundapus caudacutus
【季節】旅鳥
【大きさ】約21cm

県内への渡来は稀なようである

『野鳥 』の収蔵品

タグ

         

ホーム歴史 > ハリオアマツバメ

このページのTOPへ