- 調査番号:006-00000324
 
 
				     	  
						
                    シンデレラウミウシ	(しんでれらうみうし)
                    
                    
                    	冬季から初夏にかけて、環境をとわず稀に見られる。
体地色は赤紫色のものが多く、背面の周縁は白色帯で縁取られる。この白色帯は内側が網目状になり、徐々に薄くなる。
                     
						
					  
					  
						  
							  | カテゴリ | 生物 :海洋生物 | 時期 | 新暦: | 
						  
							  | 開催地 |  | 発祥時期 | 時代・年代:
						  
						  
						  
						  
						  不明 | 
						  
							  | 参考文献 | 小野篤司.2004.沖縄のウミウシ-沖縄本島から八重山諸島まで-,ラトルズ 
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				  【分類】腹足綱裸鰓目イロウミウシ科アオウミウシ属
【学名】Hypselodoris apolegma
【大きさ】10cm
【分布】インド洋~西部太平洋
				  
				  
				  
				  
				    
				  
				    
				  
				    
				  
				    
				  
				    
				  
				    
				  
				    
				  
				    
				  
				    
				  
				    
				  
				  
					  『海洋生物 』の収蔵品
					  
				  
					
					  