ホーム > 検索条件:「生物 」

検索条件:「生物 」512件を表示

  • 心を潤わす、多彩な生物との共存

更に絞り込む

  • (180)
  • (252)
  • (80)
  • (0)

キーワード

  • ホトトギス

    カッコウとよく似ているが、体はやや小さい。カッコウと比べて下面の斑は太くて粗い。雌には赤色型がある。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • ホンソメワケベラ

    浅い岩礁やサンゴ礁でオス1匹とメス数匹のハーレムを形成し、小さなナワバリ内で生活する。他の魚の体についた寄生虫をとる食性によって、捕食魚から身を守ることもできる究極の防衛戦略を持つ。

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • マガタマモ

    緑の半透明で、細長い円柱状の風船のような形をしており、下部に向かって曲がり、徐々に細くなる。これがガラス質の古代日本の装飾品の勾玉(まがたま)に似ることからその名がついた。1か所に数個が集まって生えていることが多い。絶滅の恐れのある野生生物...

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • マガン

    体は灰褐色で、背には淡色の横斑があり、腹には不規則な黒色の横じまがある。上下尾筒は白く、尾は黒褐色で先が白い。くちばしは桃橙色で先端は白く、くちばしの付け根も白い。足は橙色。幼鳥はくちばしに橙色味があり、くちばしの付け根の白色と腹の黒帯はな...

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • マダライモガイ

    サンゴ礁域の潮間帯域の転石や岩礁で普通に見られる。
    殻の表面に黒いまだら模様がみられる小型のイモガイ類。イモガイの仲間は、体の中に 毒銛をもっており、エサである魚などをこの武器で刺して捕食している。

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • マダラタルミ

    成魚の体は暗色で、体側や頭部に目立った斑紋はない。頭部の外郭は凸形。幼魚は白と黒の2色にわかれ、頭部の暗色域は眼のやや後方にある白色帯で背部の暗色域と隔てられる。体側の背部には小白色斑がある。鰓耙は細くて長く、数も多い。
    サンゴ礁域やその...

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • マヒワ

    メジロほどの大きさで、雄の頭頂は黒く、背が緑灰色で黒い縦斑があり、翼には黄色い線がある。顔から腹は黄色で、下腹の脇には黒い縦斑がある。雌は頭が緑灰色、下面は黄各色で縦斑が多い。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • ミサゴ

    翼は細長くて尾は短い。頭部は白くて過眼線が黒く、体の上面は黒褐色。下面は白くて胸に黒褐色の帯がある。翼の上面は一様に黒褐色だが、下面は白色が多く、飛翔中に下から見ると白っぽく見える。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • ミスジリュウキュウスズメダイ

    水深10m以浅のサンゴ礁の枝状サンゴで見られる。サンゴへの依存度は高く一つのサンゴにオス1匹に対し、メス数匹のハーレムで生活している。スズメダイ科の中では珍しく、雌先成熟の性転換をする。
    白地に3本の黒色横帯が特徴である。

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • ミツボシキュウセン

    水深5m以浅の礁池やサンゴ礁周辺の砂底で生息する普通種。オスと複数匹のメスたちのハーレムが見られる。メスの尾びれ付け根の斑点は、黒やオレンジ色など、環境に応じて変化する。

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • ミナミギンポ

    幼魚はクリーナーフィッシュのホンソメワケベラの幼魚に擬態し、近づいてくる魚のひれや皮の一部をかじりとって食べる。成魚はキンギョハナダイなどの群れに混泳している。

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • ミナミハコフグ

    浅いサンゴ礁に単独で見られる普通種。幼魚は南日本の太平洋岸で季節来遊魚として普通に観察されるが、成魚は稀。
    幼魚は黄地に黒点ががかわいらしく、ダイバーに人気がある。

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • ミナミハタタテダイ

    岩礁やサンゴ礁で見られる。幼魚は本州沿岸でも季節来遊魚として現れる。八丈島では根の側面やオーバーハングした暗がりに潜んでいるのが見られる。
    サンゴのポリプを好んで食べる。観賞魚。

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • ミナミハタンポ

    日中は洞窟、大きな穴など、光の届かない暗闇で大群のなって群れている。夜は外に出て活発に泳ぎ回る夜行性。未成魚は数千匹の大群をつくることがある。

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • ミヤマヒタキ

    頭部は灰黒褐色で、体の上面は橙褐色、翼と尾は褐色で橙色の羽縁がある。喉は白くて胸は灰褐色、脇は橙色で腹の中央が白い。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • ミヤマホオジロ

    頭には冠羽がある。雄では頭が灰褐色、目先から頬は黒く、眉斑と喉は黄色。背は灰色と褐色と黒の縦斑、腰は灰色。胸には黒色の三角形斑があり、腹は白くて脇には褐色縦斑がある。雌は眉斑が黄褐色、喉から胸も黄褐色。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • ムスメハギ

    岩礁やサンゴ礁周辺に単独で見られる。岩盤に砂が溜まっているような場所に卵を産み付け、孵化するまでメスが守る。
    体は灰色~淡褐色、成魚の口端からのびる白色線は腹部に達する。食用になる。

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • ムナグロ

    夏羽は顔、前頸、胸、腹は黒く、頭から体の上面は黄褐色と黒の斑で、額、頸側、胸側、脇は白い。くちばしと足は黒い。冬羽は体の上面が黄褐色と黒褐色の斑で下面は淡い黄褐色。首から胸に黒斑がある。幼鳥は冬羽に似ているが胸から腹にも横斑がある。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • ムラサキウミコチョウ

    水中をヒラヒラと舞うことでも知られるウミコチョウの仲間。体は紫色。頭部後方と外套楯後方の突起は橙黄色。外套楯後方の突起は長・短それぞれ2本ずつ。貝殻は体内にあり、丸い。
    水温が上がってくる春から夏にかけて良く見られるが、比較的小さなウミウ...

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • メガネゴンベ

    潮通しの良い岩礁の、サンゴが点在するところやサンゴ礁外縁のサンゴに生息する。枝状サンゴに対しての依存度は高く、単独もしくはペアで見られる。
    体色は赤っぽいものから灰褐色のものまで変異が見られるが、目の後ろのメガネをかけているような模様と、...

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

ホーム > 検索条件:「生物 」

このページのTOPへ