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  • 心を潤わす、多彩な生物との共存

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  • アサクラサンショウクイ

    ヒヨドリより小さい。雄は灰黒色で下腹が少し淡く、翼と尾は黒くて尾の先には白斑がある。雌は灰黒褐色で下面には不明瞭な黒色横斑を持つものが多い。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • アシヒダナメクジ

    体長4cm程度の平たいナメクジで、殻をもっていない。背面は、黒色で、通常中央に黄色い線があり、微小な粒からなり、少し固く見える。腹面は肌色で、中央の1/3がいわゆる足である。足とその両脇は深い溝で区切られていることから、アシヒダの名前がつい...

    カテゴリ:生物 ・ 昆虫・動物

  • アトリ

    スズメより少し大きい。喉から胸や脇にかけて橙色で腹が白く、下腹の横に黒点がある。雄の夏羽は頭部から背にかけて黒く、雌は灰褐色で頸側は灰色味が強く、下面の橙色は淡い。雄の冬羽は雌に似ているが、頭部は黒味が強く下面の橙色は濃い。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • アブラヤッコ

    体色は黒色。体側中央部には大きな白色斑がある。臀鰭縁辺は黄色で、その内側には青い縦線が入る。腹鰭は黄色。全長19cmに達し、アブラヤッコ属としては大型。
    水深50m以浅のサンゴ礁や岩礁で見られる普通種。南日本の太平洋岸でも見られる。ペアも...

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • アマツバメ

    翼は鎌形で、尾は深い凹尾。体の上面は黒褐色で腰と喉が白くて、胸以下の下面は黒褐色で白い横斑がある。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • アマミスズメダイ

    体色は体側前方と後方で2色に分かれる。背鰭軟条・臀鰭後部より後は淡色で、それより前方が暗色。シコクスズメダイによく似ているが、本種では背鰭軟条数が14~15であるのに対し、シコクスズメダイは12~13であることで区別できる。雑食性。動物プラ...

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • イカル

    雌雄同色で、くちばしは太い。頭や尾は光沢のある黒、翼も大部分は光沢のある黒で初列風切の中央部に白斑がある。体の残りの部分はだいたい灰色で、脇はわずかに褐色をおびる。くちばしは黄色で、繁殖期にはくちばしの基部が褐色になる。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • イシガキスズメダイ

    背鰭12棘。体色は前半が茶褐色で、体側後方に大きな黒色横帯があり、それより後方は白色。背鰭3-4棘の間に小さな黒色斑がある。ルリメイシガキスズメダイとよく似ているが、ルリメイシガキスズメダイの体側後方にある黒色横帯の太さは鱗約8枚分の太さが...

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • イシガケチョウ

    広くアジアに分布するが,日本がその北限にあたる。九州南部では,成虫で越冬し,年4~5世代を繰り返すが,沖縄での発生には不明明の点,が多い。卵は,食草の新芽・若葉の裏面に1個ずつ産み叶けられる。成虫は,各種の花で吸蜜するほか,動物の死体や糞に...

    カテゴリ:生物 ・ 昆虫・動物

  • イシガニ属の一種

    サンゴ礁の礁原や礁縁に生息する。
    体は橙茶色のまだら。はさみ脚の腕節や掌節はややピンクがかる。歩脚は茶褐色で、白色の横縞模様が散在。前側線やはさみ脚んp棘の先端は暗褐色。眼は暗褐色で、緑色の縦縞模様で覆われる。額は先の丸い6歯、前側縁は5...

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • イシフエダイ

    体は長く、アオチビキやヒメダイ属魚類によく似ているが、眼の前方に溝がないことや、口が大きいことでこれらの魚種と区別できる。本属のもう一種であるオオグチイシチビキとは、体色が青みをおび、固定後暗色になること(オオグチイシチビキでは褐色になる)...

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • イソマグロ

    沿岸表層性で、大群を形成せず、数尾~数十尾の群れでサンゴ礁域や岩礁域に回遊してくる。沖縄や小笠原で時々釣られるが、美味とは言えない。眼後部、胸甲部、測線部付近を除いて無鱗。特に体側に特別な斑紋がない。

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • イチモンジセセリ

    和名の通り、後翅に一文字に入った斑紋がある。本土では幼虫が稲の害虫として有名。海洋上を集団で移動するところも観察されており,海の上に浮いて休むことができる。 沖縄では,現在イネの栽培があまり行なわれていないためか,ほとんどその姿を見れない。...

    カテゴリ:生物 ・ 昆虫・動物

  • ウグイス

    頭から上面はオリーブ褐色(ウグイス色)で、淡い眉斑があり、下面が上面よりも少し淡い。雌は雄よりも体が少し小さい。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • ウケグチイットウダイ

    背鰭棘中央下の側線上方横列鱗数は2.5。側線有孔鱗数は39~43。背鰭棘第1~3鰭膜に大きな黒斑がある。体側には多数の縦帯がある。ホソエビスに似るが、本種の背鰭棘鰭膜には大きな黒色斑があることで区別可能。
    サンゴ礁域や岩礁の浅所に生息する...

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • ウスイロコノマチョウ

    翅の表面は茶褐色で,前翅・後翅とも先端近くに黒色の皿があり,その紋の中に白色の紋が見られる。翅の裏面の色彩と模様は季節型によって異なる。夏型は,秋型に比べて眼状紋が明らかである。 産卵行動は主に夕方に見られ,食草のイネ科植物の葉裏に産卵され...

    カテゴリ:生物 ・ 昆虫・動物

  • ウスバキトンボ

    オス・メスともに体長(腹長)は50mm(33mm)内外。後翅長は40mm内外。大きな腹眼と幅広い翅をもつ黄色いトンボである。ハネビロトンボ属のトンボに似ているが、ウスバキトンボは黄色味が強く、後翅に濃褐色紋がないことで区別出来るのである。池...

    カテゴリ:生物 ・ 昆虫・動物

  • ウツボ

    温帯域の沿岸岩礁の浅所で普通にみられる。琉球列島では極めて稀。
    地方によっては食用にしているため、各地でいろいろな地方名で呼ばれている。
    種小名kidakoは神奈川県三崎地区と長崎での地方名キダコに由来する。このキダコは気が荒いことを表...

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • ウミウ

    体の大部分は光沢のある黒色。背と雨覆は緑色で、羽縁は黒い。繁殖期には顔に白く細い羽毛、足のひれ状の弁があるつけ根に白い斑が生じる。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • ウラナミシジミ

    1年中活動しているが、沖縄では秋から春にかけて多く見られる。前翅約15mmという小ささにも関わらず、移動力に優れていて広い地域に分布している。翅の裏面は茶色と白色の細かい波模様がある。翅の表面全体は、雄は淡い青色だが雌は基部だけが青色である...

    カテゴリ:生物 ・ 昆虫・動物

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