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  • 心を潤わす、多彩な生物との共存

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  • コホウアカ

    雌雄ほぼ同色。頭央線から目先、眉斑、頬、腮は赤栗色で、頭側線と目の後ろから頬を囲む線は黒い。個体によっては、喉が赤栗色のものと白っぽいものがいる。体の上面は淡褐色で黒い縦斑があり、下面は淡いバフ色で一面に黒い縦斑がある。冬羽では頭部の赤栗色...

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • コマチコシオリエビ

    サンゴ礁や岩礁の浅海に生息する。ウミシダ類に共生し、宿主の巻枝付近にたいてい雌雄でみられる。
    体色は個体による変異が多いが、宿主の配色に似たツートーンの縦縞模様が一般的。額角は幅広く、側縁に5~9歯ある。甲面に多数の横筋がある。

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • コマドリ

    雄では頭部から上胸、尾は橙赤褐色、背と翼は暗橙褐色。下胸は黒く、胸側から脇は灰黒色で、腹は白い。雌は全体に色が鈍い。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • コミミズク

    頭上に小さな羽角(ミミ)があり、顔盤は淡灰褐色で目は黄色、目の周囲は黒い。尾の横斑は太くて明瞭。体の下面は縦斑だけで交わる横斑はない。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • コムクドリ

    雄は白い頭と赤茶色の頬、黒い背と翼の白斑、淡橙色の腰が目立ち、雌は頭部から下面が灰白色。くちばしも足も黒っぽい。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • コロギス

    触角は長く,頭部は赤褐色を帯ぴる。低山地の森林にすみ,夜行性で,他の昆虫を捕らえて食べる。日中は,口から糸を吐いて葉をつづり合わせた巣に潜む。発音は,脚で葉などをたたくタッピングのほか,腹部側面の突起と後脚をこすり合わせて,シュッシュッとい...

    カテゴリ:生物 ・ 昆虫・動物

  • コンペイトウガイ

    高潮帯の岩礁に生息。ほとんど干上がるような場所に生息し、夏の炎天下の乾燥や大雨等の淡水に強いが、常時海水に浸ることは苦手。
    殻の形が、砂糖菓子の「こんぺいとう」に似ていることからこの名前が付けられている。

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • コールマンウミウシ

    背面に3-5本の黒色縦線。最外線は触角前方と鰓後方で近接する。縦線は不連続のときもある。縦線の内側は淡青色~青色でややかすれた黄色域(無いものもある)。外套幕周縁は白線で縁取られ、その内側は黄色帯。触角と鰓は橙~黄色。

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • ゴシキエビ

    サンゴ礁や岩礁の浅海に生息し、礁縁の亀裂やテーブルサンゴの傘下などにすむ。日中でも見られ、穴の中から白い触角が出ている姿をよく目にする。
    体色は淡い緑色で、頭胸甲に白色で縁取られた黒色の複雑な模様があり、歩脚も同様の縦縞がある。

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • ゴマチョウチョウウオ

    浅い岩礁やサンゴ礁にペアもしくは単独で見られる。比較的温帯域に適応しているようで、南日本沿岸でも成魚が見られる。
    頭部には眼を通る黒色帯がある。体色の黄色は薄く、体側には暗色斑が散らばり、和名の由来となっている。臀鰭軟条の縁に黒色域がある...

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • ゴマヒレキントキ

    浅い岩礁、サンゴ礁外縁などのオーバーハング側面の暗がりや岩などで見られる。
    体側や背鰭・臀鰭・尾鰭に黒色斑が散在する。体色は赤みを帯びた色から灰褐色まで、しばしば変化する。幼魚は死滅回遊魚として伊豆半島などにも見られる。小魚などを捕食する...

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • シテンヤッコ

    潮通しの良い岩礁、サンゴ礁外縁のドロップオフ側面などに単独もしくはペアで見られる。
    成魚の体色は鮮やかな黄色。頭頂部に黒色小斑がある。鰓蓋後方にも茶色小斑がある。口の周辺は紫色。臀鰭は上方が黄色ないし淡色、下部は黒色。幼魚の体色も黄色で、...

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • シベリアアオジ

    アオジと比べて黄色味が弱く、灰色味が強い。雄では頭と頬が灰色で、目先からくちばしのつけ根は黒味が強い。背は緑灰色で黒い縦斑があり、腰は茶褐色。翼には2本の淡色帯がある。下面は淡黄灰色で、喉から胸は灰黒色。雌では頭と頬が灰色で眉斑と下面は淡黄...

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • シベリアムクドリ

    雄の頭部は灰白色で後頭に紫黒色の斑があり、背は紫色光沢のある黒、腰は淡橙褐色。尾は黒い。翼は黒色で白い線や斑がある。くちばしは黒く、足は青灰褐色。雌は雄に似ているが、後頭の斑と背は暗褐色。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • シマアオジ

    雄の夏羽は体の上面が赤栗色で、翼には大きな白斑があり、顔から喉は黒い。下面は鮮黄色で胸に褐色の帯、脇には灰黒色の縦斑がある。雌は頭と頬が褐色で、背は茶褐色と黒の縦じま、翼と尾は灰黒色で褐色の羽縁があり、大雨覆と中雨覆の先端は白い。眉斑と下面...

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • シマアジ

    雄の頭は黒く、明瞭な白い眉斑があり、顔は紫褐色。胸は濃褐色で、体は灰色、白と黒の肩羽が目立つ。雨覆は青灰色。雌は褐色で黒褐色の斑がある。過眼線と目の下を通る黒い線が明瞭である。くちばしの付け根に淡色の小斑がある。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • シマキンパラ(アミハラ)

    頭から胸上部にかけて茶褐色、上面は淡褐色。腰は灰色と褐色のさざ波模様を呈する。上尾筒は黄褐色で、尾羽は淡褐色。胸から腹は白地で、羽縁の黒褐色で鱗模様を作る。くちばしは黒色で、脚は鉛色を呈する。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • シマノジコ

    雄の夏翅は頭部から胸、背、腰は赤茶色、腹は鮮黄色で脇にわずかに灰黒色縦斑がある。雌は頭から背は緑灰色で黒い縦斑があり、腰は赤茶色。眉斑と喉はバフ色で、耳羽は緑灰色、胸以下の下面は黄色で、黒くて細い縦斑がある。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • シマハタタテダイ

    水深25m以浅のサンゴ礁外縁斜面にペアで見られる。幼魚は南日本の太平洋沿岸でも観察されるが越冬できない季節来遊魚である。
    背鰭は11棘もしくは12棘で、そのうちの第4棘が伸長する。体色は一様に茶褐色ではない。眼を通る黒色帯があるがそれは眼...

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • シメ

    体つきは丸い。雄の頭や頬は茶褐色で、後頸と頸側は灰色、背は暗褐色。翼は青黒色で初列風切基部と大雨覆は白く、尾は黒褐色で外側尾羽の先は白い。目先や腮は黒く、下面は淡褐色。雌は全体的に色が鈍く、次列風切に淡色部がある。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

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