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  • 『海と島の景観散歩 沖縄地図紀行』

    硫黄鳥島から与那国まで沖縄の島々と地域
30カ所の紀行写文集
    著者は風景そのものを味わい、楽しむ旅を「景観散歩」と称し、20年以上ガイドブックを使わずに旅をしている「旅行家」。海岸の石の様子や山の形、道ばたの植物、地形のなりたちなど、車で...

    カテゴリ:その他 ・ 書籍

  • ウミネコ

    冬羽の体色は白く、翼上面と背が濃青灰色で、尾は白くて黒帯がある。くちばしは黄色で先端付近に黒と赤の斑紋があり、足は黄色。若鳥は体が濃褐色で、額や喉、顔は白っぽく、尾の基部は白くて先端は黒い。くちばしは淡紅色で先端が黒い。足も淡紅色。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • ウメイロモドキ

    体高がタカサゴ類とくらべ、やや高い。生時、背鰭・尾鰭は鮮やかな黄色。水中で見ると青みがつよく、大変美しい。ユメウメイロによく似ているが、本種は頭部背面の鱗域は連続しないこと、黄色みが強いことにより区別できる。
    サンゴ礁域や岩礁の潮通しの良...

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • 運動会

    カテゴリ:その他 ・ 写真

  • ウーグの浜

    集落から自転車で15分くらい。2009年にシャワーとトイレが新設された。長い砂浜が続き、沖には果てしない水平線が望める。村役場に申請すればキャンプも可能。ハブがいないので、安心してアウトドアライフが楽しめる。
    海中は砂地とサンゴ礁が組み合...

    カテゴリ:民俗・文化 ・ 文化財

    観光

  • エゾビタキ

    サメビタキに似ているが、下面に黒い縦斑が一面にあることで区別できる。頭部と体の上面は暗褐色で、くちばしと足は黒味をおびる。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • エダウチチヂミザサ

    林縁や道ばた、木の下などに生える多年生草本。茎は基部で分岐して地面をはい、地に接する節から根を出して広がり、高さ20~40㎝くらいになります。葉は広披針形で先はとがり、長さ3~8㎝くらい、葉縁は波状となります。

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • エリグロアジサシ

    ベニアジサシより少し小さく、コアジサシより大きい。体は白く、黒い過眼線が後頭でつながる。くちばしは黒く、足は暗褐色。夏に奄美大島以南の南西諸島へ渡来して繁殖することが知られている。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • Aコープ

    食料品、日用品が揃っている。地元の人はもちろん「粟国の塩」「そてつ味噌」「あぐにようかんマーミー」など粟国特産の土産品も購入することができるので、観光客も多く利用している。AAアイス発売所。営業時間8:00~19:00(土・祝祭日は18:0...

    カテゴリ:産業 ・ その他

  • オウゴンカズラ

    ソロモン諸島原産。明治中期に渡来。室内観葉として鉢で栽培するつる性の多年草。茎は長く伸び気根を出し他物に付着しよじ登り、よく分枝して枝は下垂する。葉はよく発育すると長さ30~40㎝。光沢あり、光線は十分だと斑点や條線が出る。花は日本では困難...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • オオシマコバンノキ

    石灰岩地帯によく見られる低木で、幹は直立し、1.5~4mの高さになります。葉は小枝に2列に並んでつき卵状楕円形で、先は円くなっています。花は緑色で小さく目立ちません。液果は球形、淡紅色に熟します。

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • オオジュリン

    スズメより大きく尾羽が長く見える。雄の夏羽は頭から喉のあたりまで黒く、後頸から胸側は赤茶色、背は赤褐色で黒い縦斑とバフ色の羽縁がある。胸から腹は淡灰褐色。雌は頭は黒褐色で、眉斑と頬線はバフ色、頬は淡褐色。喉は白くて黒い顎線があり、胸と脇は淡...

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • オオタニワタリ

    森林のやや湿り気のある岩上、または樹幹上に着生する常緑の多年生シダ。根茎は塊状で、多数の葉を放射状に出します。葉柄は短く、黒褐色の鱗片を密布します。葉身は線状長楕円形、革質、表面は滑らかで光沢があり、先はとがります。生花花材としてよく利用さ...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • オオバイヌビワ

    常緑の高木で幹は灰白色をしています。葉は倒卵状楕円形で、長さ15~25㎝くらい、裏面はつやがあり、先はわずかにとがります。無花果は扁球形、直径1.5㎝くらいで、葉のつけ根につきます。大葉犬枇杷の名は、葉が大型であることから名づけられました。...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • オオバギ

    石灰岩地帯の林内に生える雌雄異株の小高木で、幹は直立し、高さ4~8mくらいになります。葉は楯形で先はとがり、長い柄があります。花は帯緑色で小さく、葉腋に束生します。和名は大葉木の意で、葉が大きいので名づけられたといわれています。

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • オオバコ

    陽あたりのよい道ばたや運動場などに普通に見られる多年生草本。葉は根もとから根生し、葉身は卵形で平行な脈があります。花茎は10~20㎝くらいの高さで、白花の咲く密な穂状花序をつくります。和名は大葉子の意で、幅広い葉に由来して名づけられました。...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • オオバン

    バンより一回り大きい。体全体が黒く、額板とくちばしが白い。幼鳥は体の上面が暗褐色で下面が淡く、目の周囲と目の後ろの線は白い。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • オオミズオオバコ

    水田や溝にはえる1年草で、横にはう茎がない。葉は根生し、沈水性で葉柄があり、葉身は広披針形で葉の縁に細かな歯牙があり、雄蕊は6個で葯は外向する。水深によって葉の大きさが異なり、長さ10-30㎝、幅2-15㎝になる。

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • オオムラサキシキブ

    低地林から山裾にかけて多く見られる落葉の低木。幹は直立し、高さ1.5~3mくらいになり、小枝は灰白色をしています。葉は菱形状卵形で先はとがり、葉縁には粗い鋸歯があり、対生します。夏、葉のつけ根から集散花序を出し、淡紅紫色の花を密に咲かせます...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • オオルリ

    ヒタキ科の中では大きい。雄は頭から背が青紫色、翼と尾は黒くて青い羽縁があり、外側尾羽の基部は白い。顔から胸、脇にかけて黒く、腹が白い。雌は上面が茶褐色で尾に少し赤褐色味がある。雄の若鳥は、腰、翼、尾は青く、頭部から胸、脇は茶褐色。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

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