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国頭取納奉行(くにがみしゅぬぶじょう)

室町時代末期から始まった中央政権において置かれていた四代官が撤廃され、代わりに置かれた取納奉行のひとつ。各島々の租税を決め、取り立てた。国頭取納奉行は、国頭11間切と久米島、慶良間、粟国、渡名喜の取り立てを行なった。

基本情報

カテゴリ 歴史・民話 :その他 時期 新暦:
開催地 発祥時期 時代・年代: 不明  
参考文献 粟国村誌

概要

各島々の租税を決め、取り立てた役人のこと。国頭取納奉行は、国頭11間切と久米島、慶良間、粟国、渡名喜の取り立てを行なった。

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