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舞踊劇「神里と天人」(ぶようげき「しんざとあーまんちゅ」)

若手実演家の嘉数道彦さんや県立芸大の学生ら16人が出演した、粟国島に昔から伝わる民話を劇化、島に残る文化を継承しながらその魅力を島内外に発信している舞台プログラム。物語は「神里」という働き者の男が畑仕事の最中に天人に助けられるが、「決して誰にも言ってはいけない」という約束を破ったため、目が見えなくなる戒めを受け、自身の行為を後悔する話である。

基本情報

カテゴリ 歴史・民話 :その他 時期 新暦:
開催地 発祥時期 時代・年代: 不明  
参考文献

概要

粟国島に昔から伝わる民話を劇化、島に残る文化を継承しながらその魅力を島内外に発信している舞台

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