日本語|English|簡体中文|繁体中文|한국어|Espaol|Português
ホーム > 自然 > エビスグサ
熱帯アメリカ原産で、本州~琉球の暖地に帰化している。葉は倒卵形~楕円形の大型の小葉を2-4対つけ、最初の1対の小葉の間の葉軸上に1個の蜜腺がある。花は大きく、花柄は長さ13-23mm、果柄は長さ20-30㎜。豆果は細長い円柱形で長さ15㎝前後、25-30個の種子を入れる。
【分類】マメ科【学名】Cassia obtusifolia L. 【分布】本州~琉球の暖地、熱帯アメリカ
オキナワマツバボタン
タマシダ
ギシギシ
スズメノエンドウ(マミグワーグサ)
粟国島の魅力と歴史を学ぼう!
ホーム > 歴史 > エビスグサ