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  • 調査番号:006-00000275
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ケラマハナダイ(けらまはなだい)

サンゴ礁外縁の開けた岩礁や砂底に点在するパッチ状の根の周辺で大きな群れを作る。
アカオビハナダイとよく似ているが、雄の体側にはアカオビハナダイにあるような赤色横帯がないことで区別できる。雌は尾鰭の後端が赤く、側線下方横列鱗数が18~19と多い(アカオビハナダイでは16~17)ことにより区別される。雄の体側には白色線がなく、上・下葉が糸状に伸びないことでクマソハナダイと区別できる。雄の背鰭棘中央部に濃赤色斑がある。主に動物プランクトンを捕食するほか小型甲殻類なども捕食する。
釣りなどでごく稀に漁獲されるが食用にはなっていない。美しい色彩で観賞魚として人気がある。キンギョハナダイなどと同じく丈夫で飼いやすい。

基本情報

カテゴリ 生物 :海洋生物 時期 新暦:
開催地 発祥時期 時代・年代: 不明  
参考文献 中坊徹次.2013.日本産魚類検索全種の同定第三版,東海大学出版会
加藤昌一.2014.改訂新版海水魚,誠文堂新光社
WEB魚図鑑

概要

【分類】スズキ目ハタ科ナガハナダイ属
【学名】Pseudanthias hypselosoma
【大きさ】12cm
【分布】南日本の太平洋沿岸,伊豆諸島,小笠原諸島,琉球列島;台湾,インド-西太平洋.

『海洋生物 』の収蔵品

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