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  • 調査番号:006-00000345
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タテジマキンチャクダイ(たてじまきんちゃくだい)

成魚の背鰭後端は日本産の個体では伸びるが、インド洋や紅海産の個体では伸びない。成魚の体側には黄色と濃青色からなる斜帯がある。頭部には眼を通り後方で湾曲し、後方へ向かう黒色帯がある。尾鰭は黄色。幼魚の体色は紺色で、白い同心円状の模様と湾曲した白色帯がある。尾鰭には模様がない。
サンゴ礁域や岩礁域に主に生息する。幼魚は黒潮にのり、本州~九州太平洋岸にも出現するが、潮溜まりにはあまり出現しない。成魚はやや沖に面したサンゴ礁や岩礁に生息する。縄張りをもつ。海綿などの付着生物などを食べるが、飼育下では配合飼料なども食べる。
観賞魚として利用される。丈夫だが、同属魚種・同種同士の複数飼育では喧嘩に注意が必要である。水族館でも見る機会が多いであろう。食用魚。

基本情報

カテゴリ 生物 :海洋生物 時期 新暦:
開催地 発祥時期 時代・年代: 不明  
参考文献 中坊徹次.2013.日本産魚類検索全種の同定第三版,東海大学出版会
加藤昌一.2014.改訂新版海水魚,誠文堂新光社
WEB魚図鑑

概要

【分類】スズキ目キンチャクダイ科サザナミヤッコ属
【学名】Pomacanthus imperator
【大きさ】31cm
【分布】茨城県以南の太平洋沿岸,八丈島,小笠原諸島,屋久島,琉球列島;中国,台湾,インド-西太平洋,カロリン諸島,マーシャル諸島.

『海洋生物 』の収蔵品

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