| カテゴリ | 自然 | 
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原産地はアフリカだといわれています。茎は円柱状で直立し分枝はまばらです。夏~秋にかけ茎の先端に小さい花が咲きます。日本名のトウゴマは唐胡麻で、支那からきたゴマを意味しています。種子は有毒性タンパクリシンとアルカロイドを含み、2~3個食べると死ぬほどだといわれています。ひまし油の原料。

| カテゴリ | 植物 植物 | 
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| 時期 | 新暦: | 
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| 発祥時期 | 時代・年代: 不明 | 
| 参考文献 | 粟国島植物目録 沖縄植物野外活用図鑑 第1巻 栽培植物と果樹 | 

【分類】トウダイグサ科
【学名】Ricinus communis L.