スイゼンジナ(すいぜんじな)
						
						
                        植物 
						
						
							
						
						モルッカ諸島原産の多年生草本で40~60㎝の高さになり、根もとは木化します。葉は披針形で先端はとがり、裏面は紫色。春から夏にかけ枝の先に黄紅色の頭花が咲きます。挿木や株分けでふやします。和名は熊本の水前寺で古くから栽培されていたので、名づけられたといわれています。食用、薬用。
						
						
						
							
								| カテゴリ | 植物  植物 | 
							
								| 時期 | 新暦: | 
							
								| 開催地 |  | 
							
								| 発祥時期 | 時代・年代:
								  
								  
								  
								  
								  不明 | 
							
								| 参考文献 | 琉球植物目録 沖縄植物野外活用図鑑 第2巻 栽培植物
 
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						【分類】キク科
【学名】Gynura bicolor (Roxb. ex Willd.) DC.