タイワンイチビ(たいわんいちび)
						
						
                        植物 
						
						
							
						
						陽あたりのよい原野、道ばたに生える低木状の多年生草本です。茎は直立して分枝し、高さは2mくらいになるといわれていますが、普通見られるのは1m内外のものが多いようです。葉は卵円形で先はとがり、下面には柔毛が密生します。
						
						
						
							
								| カテゴリ | 植物  植物 | 
							
								| 時期 | 新暦: | 
							
								| 開催地 |  | 
							
								| 発祥時期 | 時代・年代:
								  
								  
								  
								  
								  不明 | 
							
								| 参考文献 | 琉球植物目録 沖縄植物野外活用図鑑 第5巻 低地の植物
 
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						【分類】アオイ科
【学名】Abutilon indicum (L.) Sweet ssp. guineense (Schumach.) Borss.