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  • 心を潤わす、多彩な生物との共存

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  • ミヤコテングハギ

    潮通しの良い岩礁やサンゴ礁にペアもしくは複数匹で見られることが多い。幼魚は内湾の浅いところに単独で見られ、南日本の太平洋岸の各地で季節来遊魚として現れる。
    尾柄部に不可動な棘があり、その周縁は黄色く、頭から背びれまで黒く白から水色に縁取ら...

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  • ムチカラマツエビ

    サンゴ礁や岩礁の礁原、礁斜面に生息する刺胞動物のムチカラマツやネジレカラマツに隠れすむ。
    体はずんぐり、灰色や褐色味を帯びた透明の地色に5条の太い横帯。横帯やはさみ脚、歩脚は宿主のポリプと同色。額角は短く、背面から見ると先端が3叉。
    宿...

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  • ムラサメモンガラ

    サンゴ礁周辺の浅い砂底に単独で見られる。幼魚は南日本の太平洋沿岸で季節来遊魚として稀に現れる。
    口から腹部に向かうオレンジ色の縦線と、目から腹部に向かう3本の青いライン、腹部に多数入る斜めのラインが特徴である。

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  • モヨウハタ

    沿岸浅所の岩礁域に生息し、内湾的な環境を好む。体に多角形の斑紋があるが、形がいびつで網目が歪む傾向がある。食用種。

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  • モンツキハギ

    浅いサンゴ礁に単独もしくは複数匹で見られる。幼魚は警戒心の強いヘラルドコガネヤッコに擬態して身を守っていると考えられる。南日本の太平洋岸各地に季節来遊魚として毎年現れる。沖縄などでは追い込み網や突き漁などで漁獲され、食用となる。幼魚は観賞魚...

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  • ヤイトサラサエビ

    サンゴ礁や岩礁の礁原や礁斜面に生息する。昼夜とも転石の間や、岩と砂地との境目などにみられる。生息水深3m以深。
    体は赤褐色の帯状模様で覆われ、サラサエビに比べ、特に腹節の下側で複雑に交差している。
    第3腹節の背面に暗褐色の斑点があり、そ...

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  • ヤイトヤッコ

    やや深い潮通しの良い岩礁、サンゴ礁外縁の斜面の中層で見られる。日本では比較的少ない種類である。
    雄型の個体は体色は淡色、体側に多数の細横帯を有しその帯は腹部にまで達する。体側の細横帯は直線のものや基部付近で分岐しY字になるものなど若干の変...

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  • ヤマシロベラ

    潮通しの良い岩礁やサンゴ礁の中層を群れている。繁殖時、オスはメスの群れの周りを高速で泳ぎ回り、背びれ先端の棘を立てて求愛する。
    おすは体側の上半部が暗色、尾鰭にコの字型のラインが入る。メスは淡赤色。

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  • ヤミスズキ

    サンゴ礁域に生息する。岩穴などの暗い場所を好む。尾柄上部に黄色の紋がある。しばしば観察できる。

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  • ヨコシマクロダイ

    サンゴ礁外縁の斜面やドロップオフの中層に群れで見られる。幼魚は南日本の太平洋沿岸で季節来遊魚として毎年現れる。
    フエフキダイの仲間で、吻が短く、角ばった印象を受ける。胸鰭軟条数が14本と多い。成魚の体色は灰褐色で、背鰭と臀鰭は暗色であるか...

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  • リュウグウベラギンポ

    サンゴ礁外縁斜面の砂底で、オス1匹とメス複数匹のハーレムが見られる。砂の上で常にホバーリングして浮いているが、危険を感じるとすぐに砂の中に潜ってしまう。
    体型は細長く、オスの背鰭棘は3本が長くのび、付け根が黒い。

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  • ロッテリアテッポウエビ

    サンゴ礁の砂底に生息する。地色は鶯色。頭胸甲と腹節、はさみ脚に顕著な赤紫斑紋の列。
    オドリハゼと共生するテッポウエビ類。
    名称は仮称。

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