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  • 心を潤わす、多彩な生物との共存

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  • アオアシシギ

    足は長く緑青色。くちばしは長くやや上にそり、黒味がかる。成鳥の夏羽は頭が灰色で黒い縦斑があり、体の上面は灰色で黒い軸斑と白い羽縁がある。顔から首は白地に黒の縦斑、胸から脇は白地に黒の斑紋が連なっている。腹は白い。冬羽は体の上面は灰色で白い羽...

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • アオイソハゼ

    内湾の湾口から湾奥、サンゴ礁域の礁斜面に生息。サンゴの根周辺やガレ場に単独で見られる。生息水深は5~20m。

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • アオカナヘビ

    トカラ・奄美・沖縄・宮古諸島に分布する。全長25cmに達する。雌の背面は緑色、雄の側面には白縦線があり、その上部の側面は褐色、背面は緑色になってぃるのが一般的な特徴。ところが、粟国・渡名喜・久米島や慶良間諸島産の雄に白い背側線が認められ、ま...

    カテゴリ:生物 ・ 昆虫・動物

  • アオギハゼ

    内湾、サンゴ礁域の礁斜面、ドロップオフに生息。サンゴの根の下、崖壁の洞窟入り口や亀裂したで、群がりでホバリングを行う。生息水深は6~55m。

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • アオサギ

    サギ科の中では国内最大級の種。成鳥では頭が白く、額の両側から目の上を通り後頭でつながる黒色帯があり、後頭の羽毛は冠羽になる(幼鳥には冠羽がない)。体の上面は青灰色で下面は白色味をおびる。飛翔時、翼上面は灰色の雨覆いと黒い風切のコントラストが...

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • アオノメハタ

    サンゴ礁域の浅所に生息する。
    体色は緑褐色で、体側には小さな青色小斑が散在し、それらは黒く縁どられている。体側後半に白色横帯を出したりすることもよくある。
    小魚や甲殻類、イカやタコなどを捕食する。
    食用魚。沖縄では釣り・刺網・潜水漁な...

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • アオヒトデ

    サンゴ周夫で最も普通に見られるヒトデ。青色と橙黄色のものがあり、いずれも腹側は橙黄色。やわらかそうな体は意外に硬くて、造りもののように触っても動かない。表面はざらざらしている。

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • アオヤガラ

    浅海域のサンゴ礁域・岩礁域およびその周辺の砂底域に生息する。
    吻は長く筒状、鰭の中央軟条が長く伸びる。近縁のアカヤガラとは、体色は青味がかっており、興奮すると暗色横帯を現すこと、尾柄部の側線鱗には鋭い後向棘がないことなどで区別できる。
    ...

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • アカアシシギ

    くちばしの基部の上下と、足も赤い。夏羽では体の上面は灰褐色で、黒色の軸斑と横斑、白色の羽縁がある。下面は白地に黒の縦斑が密にあり、脇に黒い横斑がある。冬羽では上面の軸斑が不明瞭で、下面の縦斑は少なくなる。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • アカオビベラ

    雄はカミナリベラの雄によく似ているが、体高がやや高く、頬の青色縦線が2本あることで区別できる。雌は白色点が密に分布する体側上部・胸鰭基部上方の橙色班・尾柄部の側線上にある黒点などが特徴。
    浅いサンゴ礁域でよくみられる普通種。

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • アカガシラサギ

    くちばしは黄色で先端が黒色をおび、足は黄緑色。夏羽は頭部と首が赤褐色で、背は黒褐色をおびる。冬羽は頭から首は茶褐色になる。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • アカツメサンゴヤドカリ

    サンゴ礁の礁原や礁縁などに生息する小型種。宿貝には、コマトボラなどのアクキガイ科のなかまを好むが、小型の個体はイモガイ類なども利用する。体は主に乳白色で、歩脚の指節がオレンジ色をしているのが特徴。イボハダハナヤサイサンゴやミドリイシ類などの...

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • アカハタ

    体の地色は赤く、濃赤色の横帯が5本あること、背鰭棘部の鰭膜先端は黒いことなどが特徴。背景の明るい場所の個体は白っぽい。
    サンゴ礁域や沿岸浅所~深所の岩礁域に生息する。

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • アカハラ

    雄の頭部や上面は暗いオリーブ褐色で、胸や脇は橙赤色、腹の中央は白い。雌は頭部の黒味がなく喉に白い縦斑があり、胸から腹の橙赤色は少しうすい。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • アカヒゲ

    本基亜種は男女群島、トカラ列島、奄美諸島などに分布するが、沖縄諸島へは迷鳥として渡来した記録がある。沖縄島北部などに生息しているものは別亜種ホントウアカヒゲ(E. k. namiyei)とされる。雄の体の上面は鮮やかな橙赤色で腮から胸は黒く...

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • アマサギ

    コサギより小さく、くちばしは短い。夏羽では頭から首、背に橙黄色の飾り羽があるが、ほかは白い。冬羽は全身が白く、個体によっては前頭部が黄色味をおびている。くちばしは黄色で、足は黒い。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • アワハダキモガニ

    体色は乳白色で、眼は水色。甲の後半面に4つの明赤色斑紋。眼窩と歩脚の各関節部も明赤色。甲はほぼ円形、柔毛で覆われ、甲の前半分と胸脚はいぼ状の顆粒で覆われる。水深1~10mのサンゴ礁の礁原,枝状のミドリイシ類やハナヤサイサンゴ類の枝間に生息す...

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • イシガキカエルウオ

    体は白っぽく、頭部から体側前半に小黒色斑がある可愛い小型種。背鰭に大きな欠刻がある。体側後半には体色よりも淡い白色斑があったりする。胸鰭の基部にはY字形の模様があることで日本産の同属魚類と区別できる。サンゴ礁に住む。

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • イシナマコ

    体は太い円筒型で硬い。大きさは40cm程度。腹面は平ら。触手は20本で、肛門には5個のやや石灰化した肛歯がある。体色は白く、背面に黒褐色の斑模様が入る。
    奄美大島以南の西部太平洋・インド洋に分布。珊瑚礁域の砂礫底に生息し、体表に砂を付けて...

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • イソギンチャクエビ

    サンゴ礁や岩礁の浅場で岩肌につくサンゴイソギンチャクやシマキッカイソギンチャクなどに共生し、宿主の触手に間に見られる。
    両眼の間を白線が横走、第3腹節頂に白紋、尾部に白色帯と藍色取のオレンジ紋。配色もハッキリしているので分かりやすい。

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

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