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  • 調査番号:001-00000007
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コーヒチャー(こーひちゃー)

元々は火山の島だった粟国島。島の南西側には火山灰が積もってできた凝灰岩の崖があり、その凝灰岩のことを、粉をひくような柔らかい石という意味で「コーヒチャー」と呼んでいる。昔はチョーク代用として使われていたり、拝所の香炉など生活の至る所で活用されていた。

基本情報

カテゴリ 遺跡 :遺物 時期 新暦:
開催地 発祥時期 時代・年代: 不明  
参考文献 粟国村HP

概要

物が無い時代は重宝されていた凝灰岩

『遺物 』の収蔵品

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