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検索条件:「現代(2001年 ~)」590件を表示

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  • ザクロ

    地中海沿岸原産の低木です。高さは3mぐらいになり、根際から不定芽を出します。花は赤色で枝の先に下向に咲きます。挿木でふやせます。和名は”石榴”の音にもとずくものとされています。食用、薬用。

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • シオカゼテンツキ

    茎や葉の状態はビロードテンツキに似ているが、葉に毛がなく、小穂は細くて、長さ3-5㎜、幅2㎜位、さび褐色を帯び、果は長さ約1㎜、多くはレンズ形となる。茎は高さ15-40㎝。8-10月に熟す。

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • シコクスズメダイ

    潮通しの良い開けた岩礁、サンゴ礁外縁の開けた斜面に、単独または群がりで見られる。
    体の前半部が暗色で、後半部(背鰭基底後端より少し前)からは淡色。近似種のオナガスズメダイ、デルタスズメダイに似ているが、この2種は尾柄部から淡色になるため区...

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • シチセンチョウチョウウオ

    潮通しの良い岩礁やサンゴ礁外縁斜面の水深30m以浅で見られる。日本では稀な種類。八丈島では個体数は少ないものの比較的容易にみることができる。
    体側には暗色の横帯があり、この模様は斜帯となるサンセットバタフライフィッシュと比較すると変異が少...

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • シナガワハギ

    東アジア原産の2年生草本で、1mぐらいの高さになります。葉は3出複葉、花は小さい蝶形花で黄色をしています。以前、東京都の品川に野生していたので、品川萩の名がつけられたといわれています。低地雑草、緑肥、薬用。

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • シマアカモズ

    額が白く、頭部から尾まで赤褐色を呈し、翼は黒褐色で茶褐色の羽縁がある。眉斑は白く過眼線が黒い。体の下面は白く、脇は橙褐色をおびる。雌は脇に褐色の波状斑を持つものがいる。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • シマアザミ

    海岸近くに多く見られる大型の多年生草本。茎は分岐して高さ30~100㎝くらいになり、クモの糸のように毛を密布します。根生葉は長楕円形、やや厚質で羽状に裂け、表面は光沢があります。裂片は長楕円形で、鋸歯の先は針状になります。頭花は白色または淡...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • シマイズセンリョウ

    山地や山裾のやや湿気のあるところに多く見られる低木で、高さ1~3mくらいになります。幹は帯灰褐色でよく分岐し、小枝には皮目がたくさんあります。葉は洋紙質、楕円形で先はとがり、5~7対の側脈が目立ちます。花は白色の小さな花で、葉腋から出る複総...

    カテゴリ:自然 ・ 植物 その他

  • 『島からの風に吹かれて 南西諸島と西新宿の沖縄料理屋から』

    沖縄のしまじまのエネルギー事情、二人三脚で歩いた南西諸島の過ぎゆく風景の記録。ゴーヤーチャンプルーが飲み屋の定番になった陰には、南西諸島でのウリミバエ根絶のドラマがあったこと。離島における電気の切実な問題などを、読みとってほしい。

    カテゴリ:その他 ・ 書籍

  • シマキツネノボタン

    庭園や畑地などに見られる1年生草本です。茎はほふく状または斜上し、節のところから根をだします。葉は3出複葉、根葉には長い柄があり、小葉は卵形。花は黄色で径1㎝内外。和名のシマは、方言の島小に相当し、島産のキツネノボタンの意と考えられます。

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • 『シマサバはいて 島軸紀行』

    『アコークロー』の著者が満を持して書き下ろしたエッセイ集。「シマサバ」をはいて、島を旅すると見えてくる、鮮やかな人々の暮らしぶり。それぞれに詩がり、祈りがあり、生活がある。旅に出たくなる一冊。
    日本図書館協議会選定図書。

    カテゴリ:その他 ・ 書籍

  • 集合写真

    カテゴリ:その他 ・ 写真

  • 集合写真

    カテゴリ:その他 ・ 写真

  • 集合写真

    カテゴリ:その他 ・ 写真

  • ショウジョウソウ

    熱帯アメリカ原産の多年生草本で、0.3~1mぐらいの高さになります。葉は普通長楕円形ですが、いろいろ変化したものがあります。花は緑色で小さく、目立ちません。和名は猩々草の意味で、最上部の葉が赤色をしていることに由来します。栽培逸出。

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • ショウジョウボク

    メキシコ原産の花木で2mぐらいになります。花のようにあでやかに色づいているのは苞葉です。本当の花は中央に集まって咲きます。さし木でふやせます。観賞用、庭木。

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • シロガシラ

    頭部は黒と白で、後頭の白が目立つ。体の上面は暗緑灰色で下面は白い。沖縄県内には、別亜種のタイワンシロガシラ(P. s. formosae)とヤエヤマシロガシラ(P. s. orii)の分布が知られている。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • シロダモ

    山地や低地に生える常緑の高木。樹皮は暗褐黒色で幹は直立し、高さ10~15m、直径50㎝くらいになります。葉は長楕円状披針形、長さ15㎝内外、先はとがり、表面は緑色、裏面は帯白色で3本の主脈が目立ちます。果実は広楕円形で赤熟します。白ダモの名...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • シロチドリ

    雄の夏羽は額から眉斑が白く、前頭と過眼線は黒く、頭頂は橙褐色、後頭と体の上面は灰褐色。体の下面が白くて胸側は黒い。足は黒いが、幼鳥では淡い。雌と雄の冬羽は頭頂が灰褐色、過眼線と胸側は褐色である。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • シロツメクサ

    ヨーロッパ原産の多年生草本で、明治の頃日本に渡米したといわれています。茎は株の根本で分枝して地上をはいます。葉は3出複葉で、各小葉には白色の斑が入っています。飼料、緑肥、薬用。

    カテゴリ:自然 ・ 植物

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