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キーワード

  • デイゴ

    インド原産の落葉高木で、沖縄の県花として有名です。世界には140種近くのデイゴの仲間があるといわれています。挿木で簡単にふやせます。和名は梯梧の音読みであるとされています。街路樹、講演樹、漆器材料。薬用。

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • 泊原ウクシ

    各配所で棒ウクシ(棒舞)をする。男性は、棒ウクシ(棒舞)、女性は太鼓をたたき、歌を歌いながら楽しく過ごす。その後、ヌン殿内に行ってノロが豊年祈願をしたあと、棒ウクシをすることである

    カテゴリ:年中行事 ・ 伝統行事

  • トゥージ

    水資源に苦しんだ島の歴史を伝える大きな石水槽。
    かつて、水源の乏しかった粟国島(あぐにじま)では、トゥージと呼ばれる大きな石水槽に雨水を溜め生活用水に使用していた。
    水を溜めておくカメのことで、島の凝灰石をくり抜き作られた。
    島の人が...

    カテゴリ:民俗・文化 ・ 暮らし(衣・食・住)

  • トウショウブ

    アフリカ原産の多年生草本。茎は強直で高さ80~100㎝に達し、地下には肥大した球茎をもつ。葉は剣状で2列をなして直立し、長さ40~50㎝、基部は鞘となって茎を包む。茎の先端部はそのまま伸び出して穂状花序となり、花は1方向に偏って下から上に順...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • トウダイグサ

    ヨーロッパ原産の1~2年生草本で、20~40㎝ぐらいの高さになります。葉はへら形または倒卵形で互生、枝先の分枝点では輪生します。草の形が燈台に似ていることから、トウダイグサと名づけられました。畑地雑草、飼料、薬用。

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • トウネン

    夏羽は顔から首は赤褐色、頭から体の上面は赤褐色で黒い軸斑と白い羽縁がある。胸から腹は白い。くちばしと足は黒い。冬羽は上面が灰褐色で黒い軸斑があり、下面は白くて胸側に褐色斑がある。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • トウモロコシ

    ペルー原産の1年生草本。茎は直立して1.5~2mの高さになります。雌雄同株の植物で、茎の先に雄花穂、茎の途中の葉のつけ根に雌花穂をつけます。コロンブスによって新大陸からヨーロッパに移住されたといわれています。

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • トウワタ

    南アメリカ原産の多年生草本で、1mぐらいの高さになります。葉は対生ですが時には輪生することもあります。花は橙黄色の小花で傘形花序を形成します。栽培逸出、観賞用。

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • とび吉

    粟国島近海で捕れたしびまぐろを島の黒糖を使う事により深い味わいに仕上げた「しびまぐろジャッキー」をはじめ、他にも「しびまぐろのつくだ煮」「トビウオのみりん干し」も販売。営業時間10:00~19:00 水曜定休 TEL098-988-2611...

    カテゴリ:産業 ・ その他

  • トマト

    トマトは南米ペルー、エクアドル地方が原産地といわれ有史以前より栽培されていたとされています。日本へは18世紀の初めに導入され観賞用アカナスとして栽培されたとあり、その後食用トマトが明治時代に導入されていますが特有のにおいと肉色がきらわれて一...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • ナガニザ

    浅い岩礁、サンゴ礁周辺の斜面、礁池などで複数匹で群がる。幼魚は南日本の太平洋岸の各地の浅いところで見られる季節来遊魚。
    顔にオレンジ色の点が散らばる。体側にラインはない。

    カテゴリ:生物 ・ 海洋生物

  • ナガミボチョウジ

    石灰岩地域の森林樹下に多く見られる低木。幹は直立し、高さ1~2mくらいになります。葉は倒卵状長楕円形でやわらかい革質、先はとがり、対生します。側脈は8~12本で中肋は凹入します。花は白色の小さな花で、頂生の散房花序につきます。核果は広楕円形...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • ナハエボシグサ

    海岸地域で多く見られる多年生草本。茎は基部で多数分岐して横にはい、20~30㎝くらいになり、草全体に毛があります。葉は小型の3出複葉、頂小葉は狭倒卵形で先は凹み、裏面には毛があります。側小葉は有柄で、裏面は粉白色をしています。花は緋紅色で小...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • ナベヅル

    体は全体に灰黒褐色で、頭部から首の上半分が白く、頭頂は黒と赤。雨覆は灰黒色で風切は少し黒味が強い。くちばしは黄褐色で足は黒。若鳥は体の黒味が強く、頭部は黄褐色をおび、目の周囲が黒い。

    カテゴリ:生物 ・ 野鳥

  • ナンゴククサスギカズラ

    海岸の砂地またはサンゴ礁石灰岩上に多く見られる匍ふく性の多年生草本。茎はつる状にのびて地表をはい、長さ1~2mくらいになります。根茎は短く、多液質の太い紡錘根を束生します。葉のように見えるのは葉状枝で、1節から2~3束生します。春から夏にか...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • ナンゴクネジバナ

    陽あたりのよい草原や田の畔などに生える多年生草本で、高さ15~35㎝くらいになる地上ランです。葉は根生葉で主脈は凹み、基部のほうは鞘状になります。夏には葉の間から1本花茎を出し、先のほうにねじれた穂状花序をつけ、桃紅色の小さな花を多数咲かせ...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • ナンテン

    日本・中国原産の小低木、幹は叢生して直立し、2mぐらいの高さになります。葉は大型の羽状複葉で茎の先に集まります。春の終わりから初夏にかけて頂生の円錐花序を出し、白色の小さな花が咲きます。庭木、生花、薬用。

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • ナンヨウスギ

    ニューギニア原産の高木です。庭木としてよく植えられていますが、相当高くなるので幹の先の方を切ったものがよく見られます。和名は、南方産のスギの意で名づけられました。庭木、風致林に利用されます。世界三大庭園樹(コウヤマキ、ヒマラヤシーダ、アロウ...

    カテゴリ:自然 ・ 植物

  • ナヴィの港

    映画「ナビィの恋」のラストシーンで、船に乗り島を後にするナビィを見送りに来たナナコが飛び込んだ(と思われる)港。ナナコ役の西田尚美さんは実はカナヅチで、あれは命がけ?のロケだったとか。
    フェリーターミナル横の港ではあるが、海沿いを歩いて行...

    カテゴリ:民俗・文化 ・ 文化財

  • ナヴィの家

    映画「ナビィの恋」のロケ地、ナビィの家。今では持ち主の方が島に不在で空き家だが、映画で使われた美しい赤瓦の屋根がそのまま残っているため、映画ファンには外せない場所。
    島内には特に看板もなく、集落内の小さな路地の中にあるため見つけにくいが、...

    カテゴリ:民俗・文化 ・ 文化財

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