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  • 村の暮らしを支える産業

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  • 粟国島しびまぐろジャーキー

    マグロのなかでも最高級といわれる「キハダマグロの幼魚(シビマグロ)」を原料に、保存料等は一切使用せず手作りで製造。特産品として販売できる商品になるまで、20回も試作を繰り返し、さらにおいしくするためにみりんではなく「粟国産の黒糖」を使うこと...

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  • 粟国村教育委員会

    粟国村には、教育委員会と農業委員会があり、村の行政機構とは独立した業務を行っている一つの委員会である。主な業務は教育、社会体育、幼稚園、図書館の管理である。

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  • あぐにの島のアガラサー

    アガラサーとは地元の言葉で「蒸しパン」のこと。粟国島産の栄養豊富な黒糖と自家製豆乳を使用した、豆腐屋さんが作ったこだわりの蒸しパン。

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  • 粟国幼稚園

    終戦後、幼稚園を設立する機運が高まり、父兄の要望によって1946年に幼稚園が開園されることになった。しかし職員の給与については村からの援助が無く、父兄の負担だったため経済的に維持することができず、年内に閉園した。しかし1972年に国庫補助を...

    カテゴリ:産業 ・ その他

  • ウフマミようかん

    ウフマミとは地元の言葉で、「シロフジマメ」のこと。解毒剤としても利用されるシロフジマメを、ようかんの原料として活用。あっさりした味が特徴。

    カテゴリ:産業 ・ その他

  • 運輸丸

    明治35年ごろ離島廻りの郵便船として鹿児島運輸会社が所有していた定期船。月に2~3回粟国から渡名喜、座間味を経て那覇に帰航していた。主に郵便物を運送し、港に入ることはなく沖合に停泊。ボートを下して港の岸まで漕いで郵便物を届けていたため、村人...

    カテゴリ:産業 ・ その他

  • 海水淡水化施設

    2004年4月に供用開始。一日の生産水量は600立方メートル。粟国の海を水源として利用し、天気に左右されることなく、いつでも必要な水が生産できる。

    カテゴリ:産業 ・ その他

  • 黒糖

    ビタミンB1、B2やカルシウムが豊富に含まれており、沖縄県内では唯一、直火炊き製法によって製造している。

    カテゴリ:産業 ・ その他

  • ソテツみそ

    九州南部や沖縄地方に生息する植物、ソテツの実のデンプン質を活用して製造したミソ。鉄分やミネラルを豊富に含み、さらっとした食感。味噌汁の他にも、和え物などの郷土料理にも使用される。

    カテゴリ:産業 ・ その他

  • 大正丸

    1920年より村有志の株で購入し、8年間運航した。

    カテゴリ:産業 ・ その他

  • 名護丸

    粟国から渡名喜、座間味を経て那覇へ帰航する定期船。120~130tくらいの発動機船。

    カテゴリ:産業 ・ その他

  • 筆ん岬(ダイビングポイント)

    筆ん崎は、粟国島の最西端にある、海抜約85mの絶壁である。筆ん崎付近は、白色凝灰岩が広く分布する地層で、厚い白色の凝灰岩がつくる海食崖は、他に例がなくとても貴重なものとなっている。海食崖は打ち寄せる波に削られてできた断崖で、今でも波でえぐら...

    カテゴリ:産業 ・ 漁業 その他

  • 三笠丸

    これまで風が頼りの山原船を運航していたが、大正三年ごろ発動機船が登場した。三笠丸は50tくらいの船で、那覇との間を6時間以上かけて運航していた。

    カテゴリ:産業 ・ その他

  • ヤギ汁

    沖縄では祝い事などでヤギが食されることは知られているが、粟国では他の地域では見られない食べ方をする。他の地域ではヤギの肉が入った汁にはフーチバー(よもぎ)の葉を入れて食すことが一般的だが、粟国ではボタンボウフウ(長命草やサクナと地元では呼ば...

    カテゴリ:産業 ・ その他

  • 養蚕

    昔から個人収入としては、糖業に次ぐ産業として上位を占めていたので、養蚕を奨励飼育させていた。戦後も養蚕熱が冷めることはなく、粟国村養蚕組合を組織替えし、養蚕家庭が増加し盛んになっていった。現在では養蚕農家も激減し、衰退の一途にある。

    カテゴリ:産業 ・ その他

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